80億分の1 ゲームで生まれる

出生カウンター

いま世界で生まれている赤ちゃん

このページを開いた瞬間から、世界では休むことなく赤ちゃんが生まれ続けています。下のカウンターは、その数を1秒ごとに数えたものです。読み進めているあいだにも、数字はどんどん増えていきます。

このページを開いてから、世界で生まれた赤ちゃん

0人

経過時間 0:00 / 1秒あたり約4.2人

次に日本で赤ちゃんが生まれるまで(平均44.7秒に1人) あと 45 秒

0日本
0アジア
0インド
0中国
0ナイジェリア
0パキスタン
0インドネシア
0コンゴ民主共和国
0エチオピア
0アメリカ

今年に入ってから生まれた赤ちゃん(推計)

—世界
—日本

このカウンターの仕組み

世界のどこかの産院から、出生の知らせがリアルタイムで届いているわけではありません。そのようなデータは、世界のどこにも存在しないからです。多くの国では出生の届け出は数日から数週間後に行われ、集計されて公表されるのは翌年以降になります。

このカウンターは、国連の世界人口推計にもとづく各国の年間出生数を、1年の秒数(365.25日×86,400秒)で割り、1秒あたりの平均の出生数を求めています。世界全体では1秒に約4.2人、1分で約252人、1日で約362,261人です。ページを開いてからの経過時間にこの数をかけて、表示しています。

実際の出生は、季節や曜日、時間帯によって増えたり減ったりします。日本でも、出生数は月によって差があります。ですから、ここに表示されるのは「平均的なペースで生まれていれば、これくらい」という目安です。「今年に入ってから」の数も、1月1日0時(お使いの端末の時刻)からの経過時間で計算した推計値です。

出生の多い国ランキング

1日あたりの出生数で見ると、インドでは毎日63,484人、ほぼ1.4秒に1人の赤ちゃんが生まれています。日本は1日あたり1,935人、44.7秒に1人のペースです。日本で1人生まれるあいだに、世界全体では約187人が生まれている計算になります。日本で丸一日かけて生まれる赤ちゃんの数は、世界全体ならわずか8分ほどで生まれる人数です。

順位国1日あたり1時間あたり1人生まれる間隔
1インド63,484人2,645人1.4秒
2中国26,116人1,088人3.3秒
3ナイジェリア20,699人862人4.2秒
4パキスタン18,858人786人4.6秒
5インドネシア12,234人510人7.1秒
6コンゴ民主共和国12,232人510人7.1秒
7エチオピア11,378人474人7.6秒
8アメリカ9,867人411人8.8秒
9バングラデシュ9,498人396人9.1秒
10ブラジル7,042人293人12秒
11エジプト6,673人278人13秒
12タンザニア6,532人272人13秒
13メキシコ5,540人231人16秒
14フィリピン5,041人210人17秒
15ウガンダ4,715人196人18秒
16スーダン4,557人190人19秒
17ケニア4,167人174人21秒
18アフガニスタン4,088人170人21秒
19アンゴラ3,854人161人22秒
20イエメン3,818人159人23秒
40日本1,935人81人44.7秒
年間出生数(ゲームのデータ:国連 世界人口推計2024年版、世界銀行経由)を1年=365.25日で割った平均値です。

数字の向こう側にいる、一人ひとり

カウンターの数字が1つ増えるたびに、世界のどこかで一人の人生が始まっています。その子がどの国の、どんな家庭に生まれたのか、カウンターは教えてくれません。上の表のとおり、最も多いのはアジアとアフリカの子どもたちです。

80億分の1は、この数字の「1」の側に立ってみるゲームです。生まれる場所は、このカウンターと同じ年間出生数の割合で決まります。カウンターの表の上のほうにある国ほど、あなたが生まれる可能性も高いということです。確率の考え方は「80億分の1という確率」で、日本の出生の推移は「日本に生まれる確率」でくわしく紹介しています。

出典:国連「World Population Prospects 2024」(ゲームのデータ、世界銀行 世界開発指標経由)。カウンターと表の数値は、年間出生数から計算した平均値です。